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肩関節痛の治療を知りましょう

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肩関節痛・五十肩の治療は原因によって違います。どのような治療があるのかを知ることは非常に重要なことです。急性期にはアイシングや物理療法が施されます。骨折や脱臼に対しては固定や整復、時には手術等の病院治療がなされます。慢性期には筋肉のストレッチや筋肉強化エクササイズ等が行われます。しかし、ほとんどの方が困っておられるのはいわゆる五十肩です。この五十肩の治療は時期をよく把握する事と鎖骨の治療を上手に行う事と、姿勢の矯正でほとんどが早期に回復します。

肩関節脱臼
肩関節脱臼の治療は、初期治療は病院治療がほとんどです。脱臼している肩を整復して約3週間の固定がなされます。骨折が認められれば手術もありえます。また、神経の圧迫や血管の異常も評価しないとなりません。一般的には固定処置後、肩の可動域を元に戻すためにコドマンエクササイズ(振り子運動)等のエクササイズが開始されます。さらに、関節の不安定性を消すための筋力強化エクササイズを数ヶ月実行します。

ローテーターカフ障害(回旋筋腱板障害)
回旋筋腱板障害は非常に多くみる障害です。傷害されるのは棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋の中のいずれかです。触診や筋力テストでどの筋肉の異常なのかをはっきりする事が出来ます。また損傷の程度によって治療方法が選択されます。筋の完全断裂が起きた場合は手術が行われ、部分断裂の場合は固定してその後は筋力強化が施されます。捻挫の場合は急性期にはアイシング、固定が施され、慢性期には動きを戻す運動と筋力強化運動がなされます。不十分な筋肉のリハビリテーションは再発と筋膜異常を起こす可能性があります。

肩鎖関節離開
肩鎖関節離開の関節痛の治療は烏口鎖骨靭帯が損傷が多く、断裂の程度がグレード1〜3まで区分されています。グレード3の断裂に対しては手術が行われます。グレード1〜2の断裂は固定の後リハビリを行います。筋力強化運動と可動域を戻す運動が施されます。

上腕二頭筋腱炎
上腕二頭筋腱炎の肩関節痛の治療は、急性期治療を施します。アイシングや超音波等の物理療法です。慢性期に入ったら可動域を回復する運動と筋力強化運動が施されます。腱炎を放置しておくとCa沈着を起こし、筋肉が硬化してしまいますので注意が必要です。

インピンジメント(圧迫)症候群
圧迫症候群の治療は、まず傷害されている部分の特定です。棘上筋腱炎なのか上腕二頭筋腱炎なのか肩峰下滑液包炎なのかを整形外科検査法を用いて鑑別する必要があります。鑑別できたらその部位に対して急性期にはアイシングや急性期物理療法が施され、慢性期には可動性増大の運動と筋力強化運動が施されます。

三角筋挫傷
三角筋挫傷の肩関節痛に対する治療は、筋の挫傷ですから急性期治療としてアイシング、物理療法を施し、慢性期には筋力強化運動や慢性期物理療法が施されます。

癒着性関節包炎
癒着性関節包炎の肩関節の痛みに対する治療は非常に難しいものがあります。現在行われているものは、急性期には一般的にアイシングや物理療法で、痛み止めの注射等もなされています。また慢性期には慢性期に適した物理療法もしくは理学療法がなされています。しかし、ほとんど無効のものが多く、「五十肩ですから仕方がありません」と宣告されて終わってしまいます。しっかりとした鎖骨の治療や筋肉の治療は癒着性関節包炎の治癒期間を大幅に短かくする事が可能です。2〜3ヶ月で治癒します

疼痛性拘縮症
疼痛性拘縮症の肩関節痛の痛みは癒着異性関節包炎の最終段階といわれています。この頃からしっかりとした可動性増大の運動を始めることによって100%治ります。五十肩と呼ばれているものですが、この頃はもうほとんど治癒過程の最終段階です。この頃から始めて運動療法が効果的になります。

胸郭出口症候群
胸郭出口症候群の治療は、まずどの部位での圧迫が原因なのかを調べなくてはなりません。アドソンテストで斜角筋の問題を指摘し、ライトテストは小胸筋の問題を指摘し、ハルステッドテストで肋鎖症候群を指摘し、牽引テストやレントゲンで頚肋の指摘が可能です。これらを鑑別したら、姿勢の改善や筋肉操作を行って神経圧迫や血管圧迫を取り除きます。拘縮した胸筋や斜角筋はストレッチをします。また弱った中部・下部僧帽筋は筋強化を行います。

※以上が肩関節痛の主な治療ですが、しっかりとした診断が何より大切です。まずは現状把握のためにメディカルチェック(病院検査)を受ける事をお薦めいたします。的確な診断は早く最良の治療を受けるために重要です。

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