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顎関節症を原因で診断してみましょう!

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顎関節痛の原因の多くは、外傷もしくは関節のアライメント異常です。外傷は、怪我や口を開きっぱなしで何かしていた(歯科治療を受けていたなど)も原因になります。アライメント異常は、歯の欠損や磨耗によるかみ合わせの異常(歯科の問題)などでも多く起こり、筋肉や靭帯や関節面に負担をかけて、痛みが出てくるものがほとんどです。また関節内の軟骨のズレや、靭帯の伸長も顎関節痛の原因になります。
過去の外傷歴は重要で、鞭打ちや顎関節のクリック音などは、顎関節症の原因に成り得ます。意外に皆さんが苦しんでいらっしゃるのは、急性の顎関節痛よりも慢性の顎関節痛です。原因が特定されない顎の痛みや側頭部の痛み、そして違和感が多いようです。自覚症状があれば、必ず原因は存在します。しっかりとしたメディカルチェック、デンタルチェックが、まずは重要です。


【顎関節痛(症)の原因】

関節包炎
顎関節の関節包炎の原因は、関節包の過剰なストレッチです。抜歯時の開口やムチウチなども原因となります。片側の奥歯で物を噛んでばかりいると、反対側の関節包はストレッチされます。重複的にストレッチされる事で関節包を伸長して炎症を起こします。

滑膜炎
滑膜炎による顎関節痛は、顎関節への外傷もしくは顎関節の位置異常が多いです。筋肉の不均衡や半月板の変位、歯の欠損や歯軋りによって関節面に過剰な圧迫を加えます。圧迫によって滑膜に炎症を起こします。

半月板障害
半月板の変位が原因です。前方変位が多く、下顎の関節頭が動くたびに『クリッ』と音がします。開口筋である外側翼突筋の不均衡が原因で、半月板が変位します。

閉口ロック
閉口ロックの原因は、閉口筋の過度の緊張と半月板の前方変位です。どの筋肉の問題も過去の外傷やムチウチ等の病歴が原因である事が多く、顎関節の可動性亢進が生じて、2次的に痛みを発する事が多いです。

急性開口ロック
急性開口ロックの顎関節の痛みは、過去に外傷やロッキングの病歴があることが多いですが、下顎頭が半月板の前方に変位してしまい、閉口時に、関節頭が半月板の上を滑らずにロックしてしまう状態です。

靭帯損傷
靭帯損傷による顎関節痛は、顎関節靭帯、茎突下顎靭帯、蝶下顎靭帯、関節包靭帯が、外傷や歯科治療時の付加が原因で裂傷を起こし炎症します。

筋緊張
筋緊張による顎関節痛の原因は、過使用ですが、歯軋りや歯をくいしばる行為は、筋肉の過使用となって顎関節に痛みを生じます。また、顎関節のアライメントの異常は、関節に負担をかける事はもちろん、筋肉にも負担をかけ、早く疲労し筋痙攣を起こします。顎関節に限らず、骨盤の異常や脊椎の異常やストレスなどは、異常な筋緊張を生じ、顎関節痛へと導くこともしばしばです。

※顎関節痛の原因は、外傷や過使用が主ですが、急性の場合は、メディカルチェック、デンタルチェックが重要です。また急性期の顎関節痛よりも、慢性的な顎関節の異常で困っている方が大勢いらっしゃいます。生活習慣で長い間かけて作った癖は、簡単に消えるものではありませんが、意識して治していかなければ、老化が進行し、歯や顎関節の異常も治りにくくなります。早期検査を実行して頂き、皆さんのご健康をお祈りいたします。

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