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肩関節痛を原因で診断してみましょう

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肩関節痛は原因によって痛み方が違います。原因を追及する事で的確な治療が速く受けられるようになります。ほとんどが外傷と過使用です。外傷は怪我ですからご自分で原因が納得できます。慢性的な肩関節やいわゆる五十肩などの過使用の場合は筋肉の異常や靭帯の緩みが多く、過去の脱臼や怪我の後遺症も多いです。また神経痛もありますので、頚椎の異常や筋肉による神経の圧迫も調べなければなりません。急性の場合は、まずしっかりとメディカルチェック(病院検査)を行って現状把握が重要です。

肩関節脱臼
肩関節脱臼による痛みは脱臼です。原因は外傷(怪我)が多く、落馬や交通事故や激しい運動によって起こります。肩関節において肩甲骨上にある関節唇と呼ばれる軟骨部の損傷や上腕骨骨頭に骨折を起こすこともあります。肩関節の脱臼によって神経や血管を損傷する場合もあり、神経痛が出る事もしばしばです。レントゲン撮影をする事が後遺症を残さないためにも必要です。しっかりとしたメディカルチェック(病院治療)が重要です。

ローテーターカフ(回旋筋腱板)損傷
回旋筋腱板損傷の肩関節痛の原因は外傷と過使用(使い過ぎ)だといわれています。また過去に重度の脱臼を起こした結果、痛める事があります。回旋筋腱板の中で一番多く傷害されるのは棘上筋という筋肉です。

肩鎖関節離開
肩鎖関節離開による肩関節痛の原因は、これも外傷やスポーツ障害が多く、鎖骨の外側端の関節が強い外力を受けて損傷します。周りの靭帯が断裂し、断裂には1〜3度までのグレードがありますが、1と2のグレードでの断裂は保存療法となります。グレード3になりますと手術が適用になります。診断にはレントゲン撮影が必要ですのでメディカルチェックで調べます。

上腕二頭筋腱炎
上腕二頭筋腱炎の肩関節の痛みは上腕二頭筋腱の長頭の炎症です。上腕二頭筋はチカラコブの筋肉で知られていますが、これは使い過ぎによって炎症を起こします。腱が上腕骨の溝(結節間溝部)を滑りますが、この摩擦が炎症を引き起こします。また結節間溝部には腱が外れないように横上腕靭帯が走行しています。この靭帯の損傷も検査しないといけません。また腱にはカルシウム沈着があることもありますのでレントゲン検査が必要です。

インピンジメント(圧迫)症候群
圧迫症候群の肩関節痛の原因は、文字通り圧迫です。圧迫されるのは筋肉と滑液包です。圧迫するのは上腕骨と肩甲骨の間です。肩より上部へ腕を挙げる作業の繰り返しが、やがて炎症を引き起こします。痛める筋肉は棘上筋、上腕二頭筋の長頭、肩峰下滑液包というところです。腱に石灰化を生じている場合もありますので、レントゲン検査が必要です。

三角筋挫傷
三角筋挫傷の肩関節痛の原因は、三角筋の外傷もしくは過使用です。ぶつけたりした場合はこの症状が肩関節痛の原因であることがあります。触診で痛めた部位を触ると痛みがありますので判りやすいです。神経痛との鑑別も重要です。

癒着性関節包炎
癒着性関節包炎による肩関節痛の原因は、過去の肩の障害をしっかり治療しなかったために、後々起こる筋肉の異常で筋肉の拘縮と繊維組織の増殖を伴って痛みが出ます。いわゆる五十肩と呼ばれる肩関節の痛みは癒着性関節包炎の痛みです。

疼痛性拘縮症
疼痛性拘縮症の肩関節痛の原因は文字通り肩関節の周囲の筋肉が硬くなってしまい、関節がスムーズに動かせなくなってしまった状態です。この状態で肩を動かそうとしますので痛みが走ります。しかし、癒着性関節包炎の痛みに比べると我慢できる痛みです。また、癒着性関節包炎の最終的なステージが疼痛性拘縮症と呼ばれている段階です。通常は治るのに数ヶ月〜数年を要します。これもいわゆる五十肩です。

胸郭出口症候群
胸郭出口症候群の肩周辺や腕の痺れや違和感の原因は神経圧迫、血管圧迫です。首から出てきた神経は首の筋肉の隙間を通って腕に走行します。(腕神経叢といいます。)また、心臓から出て大動脈から分岐した血管が腕のほうに走行します。これは鎖骨の下を通り、静脈と動脈が存在しています。ここには腕神経も通ります。まずは、斜角筋と呼ばれる筋肉に神経が挟まれて出てくる異常があります。そして、先ほどの鎖骨の下で肋骨とに神経血管が挟まれて出てくる異常があります。また胸の筋肉(小胸筋といいます)に神経が挟まれて出てくる異常があります。まれに、頚肋と呼ばれる骨によって異常が出る事があります。もちろん、腫瘍が原因の事もありますので、レントゲン撮影やMRIによるメディカルチェックは重要です。 

※このように肩関節痛・五十肩の原因は様々です。原因によって治療方法は異なります。しっかりと原因を把握して早期に的確な治療を受けることが、完全に回復するためにも重要です。まずはメディカルチェック(病院検査)をお薦めいたします。

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