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膝関節痛の治療を知りましょう!

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膝関節痛の治療は急性期治療と慢性期治療に分かれます。急性期治療は、外傷や過使用で起こった急性の疾患です。この中には骨折や捻挫や脱臼が含まれます。急性期の治療はメディカルチェック(病院治療)にて検査を行い、しっかりと診断して治療がなされます。また、慢性期治療は長い間かけてきて患ってしまった膝関節の痛みです。骨の変形や軟骨の磨耗や筋肉の弱化等が考えられます。一般的には物理療法、筋強化エクササイズ、筋膜治療(トリガーポイント治療など)が行われます。骨の変形や関節軟骨の変形は元に戻る事がありませんので、周囲筋の強化、骨盤の矯正、脊椎矯正等で膝に対する負担をなくす処置を行い、変形を進行させないようにする治療が有効です。かなり変形が進行してしまった場合は、手術がなされます。手術がなされるまでに関節を守る方法は沢山ありますのでまずは負担をなくすような治療をして変形を進行させない工夫や生活習慣が重要です。

変形性膝関節症
変形性膝関節症は外傷の場合は手術が必要になるかもしれません。過使用や老化といったことで起こる変形は徐々に進行していきます。膝関節の変形と共に靭帯が緩み膝がぐらぐらしてきます。一般的には筋強化エクササイズによって関節を固定する処置がとられます。また、骨格矯正によって膝に負担をかけないような身体を作ります。靴の選択も重要です。変形が進行する事を防ぐ処置がなされます。

膝蓋軟骨軟化症
膝蓋軟骨軟化症の膝関節痛の治療は、まず腰椎2番から腰椎4番までの神経支配をチェックします。膝周辺に知覚異常があれば、神経異常が考えられます。たとえばヘルニアなどで膝蓋骨に痛みが出る事もあるのです。これが無ければ膝蓋骨と大腿骨の関節面の異常が考えられます。外傷や過使用が大きな原因になる事が多く、急性期治療と慢性期治療に分かれます。急性の場合は関節部分の骨折もありますのでメディカルチェックは欠かせません。アイシング、急性期物理療法が適用されます。慢性的な痛みには大腿四頭筋の強化やストレッチをして、一定姿勢での仕事や膝を着いての作業などを避けるようにします。

膝関節の捻挫
膝関節の捻挫の痛みの治療は、痛めた部位によって若干違いがありますが、急性期の治療は、まずアイシング、超音波、固定または休息です。靭帯にも障害が及んでいる場合は、その症状によって治る期間が変わってきます。大きく靭帯の損傷がある場合は手術が必要になります。慢性期の膝関節の捻挫の治療は痛めた筋肉のストレッチ及び筋強化が重要です。また伸びてしまった靭帯に対しては負担の掛からない体型作りや骨盤調整等の処置も有効です。物理療法は超音波や低周波等で血行促進や筋肉強化を目的とした周波数で使われます。靭帯が損傷されていれば治るまで3週間〜6ヶ月という長い時間がかかります。

大腿四頭筋腱炎
大腿四頭筋腱炎の膝関節の痛みの治療は、急性期には超音波を断続的にかけます。また緊張している大腿四頭筋を軽くストレッチする事も有効です。炎症に対してはアイシングで対処します。慢性期の治療は大腿四頭筋が石の様に硬くなっている事が多くありますので、これをストレッチします。また腱に石灰化が起こることがありますのでメディカルチェックが重要です。超音波や低周波の物理療法もなされます。ランナーの場合、練習量の調節や練習方法の変更も早く治す為には重要です。

ハムストリングス筋腱炎
ハムストリングス筋腱炎の治療にはやはり急性期にはアイシングと超音波治療です。場合によっては軽くマッサージしたリストレッチしたりといった方法もとりますが、ほとんど治る事には貢献しないようです。慢性期に入ったら動きを取り戻すための関節運動、筋肉のストレッチ、筋肉強化運動が治療となります。短距離ランナーのように瞬発的に動くスポーツの選手の場合は運動の制限と練習方法を改善する必要があります。また姿勢の改善が筋肉に負担をかけない身体作りに重要です。

シンスプリント
シンスプリントの治療は急性期にはアイシング、休養で炎症を抑えます。超音波も有効です。陸上選手が多く、まじめに練習をして休養が少ない人が多くかかります。治療は休養が大切です。また慢性期に入ったら、痛めた筋肉の強化とストレッチをはじめ、フォームの改善や靴の工夫もしくは骨格矯正等で再び同じ筋肉に負担をかけないような練習方法やメニューに改善する事が大切です。

オスグート・シュラッテル氏病(牽引性骨隆起炎)
リトルリーグ膝などとも呼ばれ、成長期の子供の過剰運動によって膝の筋肉の付着部に骨変形を起こす病気ですが、サッカー選手、特に野球のキャッチャーがしゃがんで膝をついている姿勢を長く継続して起こることが多いのです。治療は急性期はアイシングと休養です。筋肉のストレッチも有効ですが、運動の変更やポジションの変更等をする事が必要です。

感染症による膝の異常
感染症の場合は何もしなくても痛みがあります。この場合は直ぐにメディカルチェエクを行い血液検査等で感染をチェックします。薬物療法が治療法になります。この時に経過観察が必要で虚血による関節の壊死が起こらないように気をつけなければなりません。また骨髄炎に発展する事もありますので十分注意が必要です。

※膝の関節痛の治療は急性期と慢性期で分けた治療がなされています。しかし、筋肉強化運動以外は、過使用や高齢化によって生じた膝関節の変形に対しての治療はあまり効果を得ていないようです。このほかに、膝以外の骨盤の異常や内臓異常の改善や姿勢の改善等が膝関節の変形を防ぐことに大きく貢献します。まずはメディカルチェック(病院治療)を怠りなくして、現状の把握が速く的確な治療を選択するためにも重要です。

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