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足関節痛の治療を知りましょう

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足関節痛の治療は痛める部位や痛め方にもよりますが、基本は急性期治療と慢性期治療に分類します。急性期には骨折やリウマチや神経系統の異常も隠れていますので、まずは検査が重要です。特に骨折はレントゲンやMRI 等で調べることが最終診断になりますので、腫れがひどいなどがあればメディカルチェック(病院治療)を受けます。またリウマチや痛風などは血液検査が診断となりますので、まずはしっかり検査する事をお薦めいたします。

内反捻挫(足首の捻挫)
内反捻挫は靭帯の損傷の程度によってグレード1〜グレード3に分類します。急性期においてグレード1の場合は足関節の安定感があります。アイシングを施し軽く固定しますが、早い段階で動きをつけていくような治療もされています。グレード3になりますと腫れがひどくアキレス腱もよくわからない程度に腫れあがっています。当然自力歩行が困難で、松葉ずえや人の肩を借りないと歩けないほどの重症です。アイシングや固定が基本治療となります。また、腓骨骨折の可能性がありますので、レントゲンでしっかりと検査しないとなりません。重症の捻挫は必ずメディカルチェックが必要です。慢性期治療は基本的に可動性をつける運動や関節の矯正、そして筋肉強化エクササイズです。内反捻挫を繰り返すような人はこの筋強化運動が足りなかったといわれていますので、しっかりと治療をする事が大切です。また、片足立ちの検査をして、左右でバランス感覚を確かめます。固有受容器のテストですが、バランスが悪ければバランス感覚を回復するエクササイズも重要になります。姿勢の矯正は重要であり、弱化した筋力は補うエクササイズが慢性期治療には重要です。

外反捻挫(足首の捻挫)
外反捻挫の痛みに対する治療は内反捻挫とほぼ同じです。急性期にはアイシングを施し、固定が重要です。外反捻挫はあまり見受けませんがまったく無いわけではありません。外傷が多く時には骨折を起こすほど重症のものがあります。激痛がある場合の捻挫は必ずメディカルチェックを受けてレントゲン撮影を行います。骨折の可能性を除外しなければなりません。また骨間膜の捻挫があり、脛骨と腓骨の間の靭帯が損傷します。慢性期には筋強化エクササイズ、ストレッチ、そして固有受容器のテストで平衡感覚をつけるようなエクササイズを追加していきます。ただし、外反捻挫は内反捻挫と反対方向に捻っていますので、筋強化エクササイズは逆の方向に行います。

捻挫でおきた骨折
骨折は外傷で起こることが多いです。足首部分の距骨、かかとの骨の踵骨、足首の上の2本の骨(脛骨と腓骨)、第5中足骨(ジョーンズ骨折)、が多いです。普通の捻挫によって起こる骨折も多いですので、しっかりとメディカルチェクをする事が重要です。

強剛母指
強剛母指の関節痛の治療は急性期の治療と慢性期の治療に分類し、急性期治療はアイシングと足底板等で固定をします。慢性期は母指の可動域の回復と筋強化エクササイズを行います。

外反母趾
外反母趾の治療は炎症があればアイシングを行います。母指に牽引をかけながらゆっくりと母指と中足骨との角度を正常方向に傾けます。痛みが出れば即中止します。また、痛みが出てしまった場合は再びアイシングをします。決して無理のない治療が重要です。また靴の選択についても指導して、姿勢を正して過度に母指に負担がかからないようにします。足にとどまらず、全身的な治療が重要であり、筋力アップも大切なエクササイズの一つになります。

中足骨痛
中足骨痛の治療は急性の場合はアイシングと固定です。また慢性期には筋強化エクササイズとストレッチ等が行われます。足の生体力学的な異常をパッドを靴の中に入れる方法や姿勢の改善等によって足関節に負担がかからないようにする処置が効果を発揮します。中足骨の異常がみられる場合、足関節に異常があることも多く、足関節の治療を要する事もあります。

アキレス腱炎、アキレス腱症
アキレス腱炎の治療はまず、急性期治療と慢性期治療に分かれます。急性期治療はアイシングまたは固定治療です。完全断裂の場合は手術がなされます。足が付けないほどの急性期の痛みはメディカルチェックが重要です。慢性期には下腿三頭筋のストレッチや筋強化エクササイズを施すと共に、姿勢の改善や足関節の矯正を加えます。場合によっては足底板を使用して足の生体力学的な異常を改善していきます。アキレス腱炎、アキレス腱症の診断は非常に難しく、まずはメディカルチェックを行い現状を把握する事が重要になります。

モートン神経腫
モートン神経腫の足関節痛の治療は、まずは靴を見直すことです。そして過剰な刺激が足先にかからぬように対処する事が自分で出来る方法です。また、パッドを用いるなどの処置も出来ます。物理療法も利用されますが効果はあまり期待できないようです。足関節の治療を施して中足骨の力学的な異常を解消する方法もとられますが、効果は証明されていません。NSAIDs(非ステロイド系の消炎剤)による薬物治療も行われますが、最終的に手術による瘢痕組織の除去がなされます。瘢痕組織の大きさが4ミリ程度になると手術されます。

慢性足底筋膜炎
足底筋膜炎の痛みに対する治療は、基本的に炎症を抑える治療が主です。薬物療法や物理療法が行われ、慢性期には筋力アップエクササイズやストレッチが行われます。あまりに痛みがひどい場合は固定具によって固定治療をします。

足関節の治療も症状によって変ってきます。急性症状はしっかりと検査。慢性症状も今以上悪化させない処置と全身を治療していくような考え方が必要かもしれません。

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